<超ひも理論・M理論>

  • すべてが、10-35m程度のひもの振動と回転である。振動数(1042Hz程度)の違いで、異なる素粒子になる。基本物理定数は、長さのみ。
  • 宇宙は、10次元(ひも理論)、11次元(M理論)からなる。
  • 同じ時空で重なり合うパラレルワールドがある。
   

<量子力学>

  • 波の状態が、観測で粒子になり、位置が確定される。
  • 光速より速い遠隔作用で、量子もつれ現象は起きる。
  • 空間と時間の最小間隔:プランク長 1.62×10-35(m) ≒ひも長、プランク時間 5.39×10-44(s)
  • 時間は、過去と未来どちらへも流れる。因果関係と、未来が過去を書き換える逆因果関係がある。
   

<相対性理論>

  • 静止していても、動いていても、光速度cは不変
  • c=  (E/m)1/2   Eはエネルギー。mは質量。
  • 各運動系で、時間は異なる。 加速度運動では、時計の進みは遅れる。
   

最新情報  

   

リンク  

   

記事閲覧総数  

記事参照数の表示
174044
   

Count from 2018/6  

000621364
Today
Yesterday
This Week
This Month
All days
20
170
20
5512
621364

2024-12-22 00:55
   

あなたのユーザアカウントに関連付けられているメールアドレスを入力してください。あなたのユーザ名が登録されたメールアドレスに送信されます。

   
© Shirasaki-Institute